SPEEDIによる放射能拡散量試算と原子力安全委員会の対応 - あろの在宅ワーク奮闘記

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SPEEDIによる放射能拡散量試算と原子力安全委員会の対応

こんにちは、あろ@在宅ワークです。

原子力安全委員会は3月23日、SPEEDI(スピーディ=緊急時迅速放射能影響予測)システムによる福島第一原発周辺の被曝量やその範囲をについての試算結果を発表しました。

 →SPEEDIの試算について 原子力安全委員会

この試算は
「福島第一原発の事故発生後の12日6時から24日0時まで、最も影響を受けやすい一歳児がずっと連続して屋外にいた場合」
という慎重な仮定で計算されたものです。
SPEEDIによる甲状腺の内部被曝量の試算
(画像:asahi.comより引用)

枝野幸男官房長官は、避難や屋内退避圏を拡大する可能性については
「さまざまな数値に基づき必要な対応を進めてきた。客観的なデータに基づき必要な対応をすることについては、あらゆる可能性を否定しない」
とコメントしています。
※25日16時頃、政府は原発から20~30km圏内の住民に自主避難を要請しました。

連日のニュースで原発付近の放射線量が大きいことは分かっていましたが、例え慎重な仮定での試算結果だとしても、30km圏外で100ミリシーベルト以上被曝する可能性がある地域があるということにショックを受けました。
 →放射線量と健康への影響について


SPEEDIや原子力安全委員会についていろいろ調べていたら
原子力安全委員会の対応の黒い部分が目につきました。
 →毎日新聞 顔見えない原子力安全委 「危機感ない」批判も
 →asahi.com 国、住民の被曝予測公表せず 研究者らが批判
 →asahi.com 原子力安全委員会は国民の前に立て
 →読売新聞社 放射性物質の拡散予測公表せず、批判の声

原子力安全委員会は福島第一原発の事故について専門機関の中ではTOPに位置する機関です。
責任も重大だし、対応すべき問題は私たちの想像以上に多いと思います。
ですが、今以上にもっと誠実にリーダーシップを持って対応してほしいものです。


今回の原発事故で海外の原発は廃止へと動き始め、国内にある原発も廃止されていくのではないかと感じています。
また、今年の夏には最大で約1500万kWの電力が不足する可能性があると発表がありました。

今後のエネルギー供給のことや夏にも実施される見通しの計画停電のことをから
太陽光発電の導入を検討されている方が多いようです。
興味のある方はこちらから業者ごとの見積り比較ができますのでご参考にどうぞ。
 →太陽光発電の全国優良業者、見積比較



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