【放射能漏れ】2号機のたまり水から検出されたヨウ素134とその意味 - あろの在宅ワーク奮闘記

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【放射能漏れ】2号機のたまり水から検出されたヨウ素134とその意味

こんにちは、あろ@在宅ワークです。

福島第一原子力発電所2号機のタービン建屋内の水たまりから
1000ミリシーベルト/時以上の放射線量が計測されました。

検出されたヨウ素134は1cc当たり29億ベクトル
通常の原子炉内冷却水の1000万倍に相当します。
 ※追記にて。この数値は誤りのようです。

水道水や野菜から検出されてきたヨウ素131ではなく、ヨウ素134。
1cc当たり29億ベクトル。
1000万倍。
今まで聞いてきた名前ではなく、さらにその数値も今までと比較にならない量。

放射線量が高すぎて現場で何が起きているのか調査できない状況ですが
専門家はこう言っています。
・数値を見るかぎり、つい最近まで核分裂が起きていたとしか考えられない。
・今までの経過から核分裂が起きていたとは考えられない。
・そのギャップに困惑している。


ヨウ素134の半減期は約53分です。
つまり1日経てば濃度は1億分の1以下になります。
そのヨウ素134が検出されたということは、生成されたばかりということです。

1ccあたり29億ベクレルのヨウ素134が測定されたということは
 現在も核分裂が起きていて、原子炉の水が漏れ続けている可能性が高い
ということを意味するようです。


今回のことをどう受け止め、何か対応する必要があるのか。
ヨウ素134が取り上げられているが、その他の放射性物質はどうなっているのか。
気になることはいくつもあるので、引き続き情報を集めてみます。



※追記
発表されたヨウ素134の濃度が29億ベクレルというのは分析の誤りのようです。
他の物質と取り間違い、半減期の短さからこのような非常に大きな値になったとのこと。
再度水を取得し分析し直すようです。
しかし、水たまりの放射線量が、1000ミリシーベルト/時以上という値に変更はありませんでした。

1000ミリシーベルト/時以上の放射線量があるということは
何らかの放射性物質が大量に漏えいしているということですよね。
やはり安心はできないので、引き続き情報を集めていきます。


※追記
再分析の結果、ヨウ素134は検出されませんでした。
 →福島第一原発2号機タービン建屋地下階溜まり水の測定結果について
1000ミリシーベルト/時という放射線量が出ている原因として原子力安全委員会は
「一時、溶けた核燃料から放射性物質が漏れて格納容器の水に含まれ、何らかの経路で直接、流出してきたと推定される」
とコメントしています。
いまは2号機タービン建屋にたまっている水の処理を速やかに行うことが検討されています。


放射能に汚染された水を処理する際には、海への流出や作業員の方の安全に細心の注意をはらっていただきたいです。


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